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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-11-28 第17回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会公聴会 第2号

赤松労働委員長退席、田中郵政委員長着席ちようど、たまたまこの公企労法提案者は、今の吉田内閣の手になつたわけであります。第二次でありましたか、その吉田内閣の手になつたのでありますが、たまたま今問題になつております問題を取扱つておるのが吉田内閣。この第一条にはつきりとこういうことがうたわれております。

中原健次

1953-11-28 第17回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会公聴会 第2号

赤松労働委員長退席、山花労働委員長代理着席〕 確かに、あれは国有財産でありまして、従つて国費をもつて建設するのが当然である、そういう議論も出るかと思います。つまり、一面において独立採算を強調されておる国鉄に、そういうふうな初めから不採算線、しかもほとんど必要のない線を国鉄独立採算でやらせるのは、おかしいじやないか、そういう議論もあります。

江幡清

1953-11-25 第17回国会 衆議院 労働委員会人事委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第1号

赤松労働委員長退席、山花労働委員長代理着席〕 この公労法の適用を受けない職員は、人事院勧告による以外に待遇改善が行い得ない実情からいたしまして当然仲裁裁定と頭をそろえて最小限度仲裁裁定の実施される八月一日から、先般人事院から出された給与ベース引上げ勧告が実施されなければ、非常にその間に給与上のアンバランスを生ずると思うのであります。

田中織之進

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